幸福な猫
自分という人間は、ちょっとペラく見られるような気がするのが悩みだった。いや、ホントは中身がギュッと濃縮されている(と思っている)。私の脳味噌のコップには、カルピスの原液みたいな濃度の思想の原液が貯蓄されているのだ。不安になる形容だね。この…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。